ペット予防医療センター

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療法食処方

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ペット予防医療センター大宮総合病院

ワンちゃんネコちゃんに合ったフードを選びましょうワンちゃんネコちゃんも、人間と同様、自分が食べた物で自分の体を作り、動かし、維持していきます。栄養バランスのとれた食事は身体を健康に保ち、正常に働かせることに役立ちますが、バランスの悪い食事はそれを妨げます。

ついついおやつをあげすぎてしまったり、人間のものを食べさせてしまう飼い主様もいるかもしれませんが、それらは栄養バランスの良いドッグフード・キャットフードのような、主食にはなりえません。特に人間の食べ物は味が濃すぎたり、動物にとって有害なものもあります。

しかし、ドッグフード、キャットフードであれば何でも良いというわけでもありません。高齢のコに、若い成長期のコ用のフードをあげれば、カロリーも高く内臓がこたえるかもしれません。牛肉アレルギーのコに、牛肉主体のフードをあげれば、アレルギーを起こして、皮膚炎でかゆくなったり、腸炎でウンチがゆるくなるかもしれません。

重要なのは、「それぞれの動物種・年齢・体質に一番合ったフード」を選んであげることです。どんなフードをあげていても、ワンちゃん、ネコちゃんが末永く、健康であれば良いのです。
ワンちゃんネコちゃんは、自分で自分のご飯を選べません。ですから、飼い主様が代わって、ワンちゃん、ネコちゃんの身体のことをしっかり考えて、選んであげてください。

その選択の中で、「うちのコ、少し太ってきたから、減量できるフードはないかな?」「うちのコ、鶏肉にアレルギーがあるんだけど、どのフードがいいかな?」「この間の血液検査で、食事の脂肪分を減らしてください、って先生に言われたけど、具体的にはどんなフードにすればいいの?」「うちのコ、便秘気味なんだけど、フードを替えることで、良くならないかな?」など、疑問が出てくるようでしたら、お気軽にご相談ください。

療法食は定期的に獣医師と相談の上、購入してください

ちなみに、健康なコが食べる一般食とは異なり、病気のコのための療法食・治療食は、獣医師の診察・指導・指示などが必要になります。

「昔病気になって、動物病院の先生に出してもらったフードを今でもずっと続けているのですが、いつまで続ければ良いですか?」という質問を、飼い主様からいただいたことがあります。
また、「うちのコ、血液検査で肝臓の数値が悪かったことがあるので、動物病院でこれを処方されました。」とおっしゃる飼い主様が、いつの間に勘違いされたのか、腎臓が悪いコ用のフードを購入しようとしていたこともありました。
療法食を続ける際は、ご自分で勝手に判断されずに、定期的に、獣医師の診察・指導・指示を受けることが大切です。

フード選びは予防医療の基本です。当院の獣医師とご相談された上で、最適なフードを見つけていただければと思います。

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