ペット予防医療センター

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診療項目

慢性疾患

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ペット予防医療センター大宮総合病院

慢性疾患慢性疾患とは、徐々に発症し治療にも長期間を要する疾患の総称を指します。昔に比べワンちゃんネコちゃん達の寿命が延びたことで、加齢にともなう慢性疾患が増えてきています。慢性疾患は完治が難しい場合も多く、病気と上手く付き合っていくことが大事になります。飼い主様とワンちゃんネコちゃんのより良い生活を考えた治療を飼い主様とともに考えていけたらと思います。

アトピー性皮膚炎、慢性腎臓病、糖尿病などが慢性疾患として挙げられます

手強いアトピー性皮膚炎アトピー性皮膚炎は、アレルギーの原因物質の存在(アレルゲン)、アレルゲンに対する体の反応、皮膚のバリア機能の低下といった色々な原因から引き起こされる皮膚炎です。アレルゲンが体に侵入することで皮膚の痒みを引き起こします。

痒みによりワンちゃん本人が掻き壊したりして細菌などの二次感染や皮膚がゴワゴワして厚くなる、脂っぽくなる、乾燥するなど皮膚状態の変化を起こすこともあります。柴犬、シーズー、ミニチュアダックスフンド、トイ・プードル、フレンチ・ブルドッグなどに多く遺伝的な原因も言われています。通常6ヶ月〜3歳ごろに発症します。

アトピー性皮膚炎は残念ながら根治出来ない病気であるため、治療の目的は痒みのコントロールになります。治療は主にアレルゲン物質の回避(ハウスダスト、食物、ノミなど)、シャンプー、抗生剤や痒み止めのお薬などを使用していきます。生涯にわたり治療が必要なケースも多いため、飼い主様とよく話し合い、治療プランを考えていくことが重要です。皮膚を痒がる、皮膚が赤い、湿疹が出来ているなどの症状が見られましたら、1度ご来院ください。

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